
ニト・グラベス
2012.1.3
名前が決まってるキャラクターは一度漫画に登場させようとしたやつが多い。
読みきりで描こうかと思って作ったけどうまくいかなくて保留になったやつかほとんど。どこかで日の目をみせてやれるといいなーと思う。
名前が決まってるキャラクターは一度漫画に登場させようとしたやつが多い。
読みきりで描こうかと思って作ったけどうまくいかなくて保留になったやつかほとんど。どこかで日の目をみせてやれるといいなーと思う。
名前未定
こっちも色がなんかピンとこない。色決めんのムズい
服の色がまだ曖昧…その内描き直すかも
頭を手で押さえつけられてるような筒がついてて、そっから髪が出てる感じ。
漠然としたこんなイメージでつくった。以外にシルエットが気に入ってる。
いまさらだけど、タイトルはそのキャラクターの名前です。
前回に続いて障害者の話。失明してしまったんだけども、目に特別な装置をつけて脳に直接ケーブルみたいので接続し、映像が見れるってやつ。実際当時はいくつかの光が見えて、動きやモノの位置が分かるような程度だったらしい。現在はもっと進歩しているだろうし、こんな感じ(といってもホントはケーブルは一本だけ)じゃないとは思うけど、このかっこよさと怖さを内在した感じかいいんだよね。
ここでは漫画描こうと思って作ったキャラクターとかを徐々に乗せていこうと思ってます。
今回のこいつは、去年の世界陸上で義足ランナーってのが話題になって、この義足カッケーなぁって思って作ったやつ。
障害者とは思えないかっこよさ。アスリートとしてのそれもあるけど、シンプルだが洗練された義足のフォルム。機能美を追求した、発想だけでは生まれないデザインだと思う。